オンラインカジノの概要

オンラインカジノは日本では特に2012年ころからよく耳にするようになり、プレイヤーも徐々に増えているところですが、海外ではもう20年以上前から流行っているギャンブルです。(ギャンブル禁止国を除く)

オンラインカジノとは

オンラインカジノの概要についてラスベガスやマカオ、シンガポールのカジノといえば、皆さんよくご存じのように、ブラックジャックやバカラ、ルーレットなどのテーブルゲームやスロットマシーンなど様々なゲームをお金を賭けて遊ぶところですね。

 

オンラインカジノ(ネットカジノともいいます)とは、そういったゲームをオンライン(インターネット)で、カジノと同じようにお金を賭けて遊ぶことができるサイトのことです。

 

オンラインカジノの運営はギャンブルが認められている国の会社が運営許可とライセンスを取得して行っています。
24時間いつでも好きな時間にお家のパソコンでプレイできるのが最大のメリットで、最近はスマートフォンにも対応しているカジノも多く、家でも出先でも、いつでも、どこでも、プレイできるという風になってきました。

オンラインカジノの歴史

オンラインカジノの歴史 オンラインカジノの始まりは、1994年にイギリス連邦加盟国のアンティグアが初めてオンラインカジノ運営者へ正式なライセンスを発行する法律を可決したところから始まります。

 

ライセンスとは、オンラインカジノを運営する上で必ず取得しなければならないものですが、かなり厳しい審査があるようで簡単には取得できないそうです。

 

1994年に、いまでは大手ゲーミング会社のマイクロゲーミングが最初に設立され、1996年からマイクロゲーミング、クリプトロジック、ボスメディアなどのゲーミング会社が「オンラインカジノ」を展開していきます。
この時は、まだ数十個だったオンラインカジノも20年くらいでどんどん成長し今では数千サイトになっています。ライセンス発行国も20か所以上にもなりました。

 

ヨーロッパ、カナダ、オランダでは日常的に遊ばれるくらい浸透しているだけありオンラインカジノもかなり成長していて、なかにはロンドン株式市場やナスダックで上場を果たしている企業もあります。

オンラインカジノの安全性と公平性

オンラインカジノのライセンスオンラインカジノの「ライセンス」を取得するには、運営するにあたって十分資金があるか、セキュリティは万全か、社会的に信用のおける会社かなど、厳しい審査を受けギャンブルを認めている国の政府から認可を受けなければなりません。

 

その上、多額な「ライセンス料」も支払わなければならず、かなりしっかりとした会社でなければ取得することができなくなっています。

 

普通はライセンス・セキュリティについての安全性・公平性について必ずカジノ内で公開しています。

もし登録しようとしているカジノにこれらについてどこにも表記がなければ注意が必要です。

オンラインカジノの違法性

AllClear55 / Pixabay

よく、賭博行為が禁止されている日本ではオンラインカジノが違法にならないのかと質問されている方がいらっしゃいます。
これからオンラインカジノでプレイされようとするなら当然、気になることだと思います。

 

そのことについてオンラインカジノのコミュニティサイト【オンカジ】で「オンラインカジノの法的位置について」解説されていますので、ご紹介したいと思います。

オンラインカジノ 運営側の合法性

オンラインゲーミングサイトは、世界各国や地域の政府から直接発行された許可証(ライセンス)を持って合法的に運営されています。

 

オンラインカジノ運営社がこのライセンスを取得するには、厳しい審査や検査を受ける必要があります。

 

このライセンスにより、オンラインカジノのゲームソフトウェアがライセンスを取得した国のサーバーに置かれましたら、インターネットを介して誰がプレイしても合法的に行われるのです。

 

なんと、国の政府が直接運営するオンラインカジノもあります。スウェーデン、カナダのブリティッシュコロンビア州、フィンランド、フィリピンなどなど、自国のプレイヤーが安心してプレイできるオンラインカジノを政府が提供するという方向を選び、経済の発展にもつなげています。

オンラインカジノ プレイヤー側の合法性

世界では、個人がオンラインカジノでプレイすることを法律で正式に許可している国が80カ国以上にのぼりまして、年々増えています。

 

逆に、「オンラインカジノをプレイしてはいけない」という法律を明確に作っている国はひとつもありません。

例外として、決済会社に対して、オンラインカジノへの入金を取り扱ってはいけないという法律を作っている国はあります。ですが、これは個人を取り締まる法律ではありませんので国としてギャンブルを全面的に非合法としている国でない限り、プレイヤー個人を摘発することはできません。

日本はどの立場なのか?

日本は、現在多くの国と同様でオンラインカジノに関する具体的な法律がない状態です。
オンラインカジノへの入金を規制する法律もなければプレイしてはいけないという法律もありません。

ですが、正式にプレイを許可している法律もありません。

 

このような法律がなくて、運営側が合法的な運営許可を持っている以上、プレイすることが法的に問題があると言うことはできません。
世界の各国政府の傾向として、正式にオンラインカジノを許可して、運営会社に税金の徴収を行うという方向に向かっています。

 

このような方向性は、プレイヤーにとって、オンラインカジノをプレイする環境がより良くなる動きなので、もっともっと日本でも議論をして世界と同じ方向性の明確な法律を作ってもらいたいものですね。

では、以前「スマートライブカジノ」の日本人プレイヤーが単純賭博法違反で逮捕されたのはどういうことなの?
と思われるかもしれませんが、色々調べたところ、

ただ単にオンラインカジノでプレイしていたから逮捕されたのではなく、カジノ側の過剰な日本人向けのサービスの提供や様々なことが重なって逮捕されたようです。また、逮捕されたから有罪ということでもないようです。

 

なので、安心してプレイしてくださいね。
・・・と言いたいのですが、

「オンラインカジノ」が合法であるとはまだ日本では定められていませんので、残念ながら、「絶対大丈夫」と強くは言えません。

 

ただ、それでもオンラインカジノでプレイすることを決めているというのであれば、社会的に信頼度の高い大きなオンラインカジノをお薦めします。

 

私がよくプレイしているベラジョンカジノは上記の日本人逮捕を受けて下記のように言っています。

「日本市場プレイヤーを受け入れるにあたり、厳密な日本市場における法律状況の精査を受け、日本の現行法で弊社のウェブサイトでプレイするにあたり、運営者およびプレイヤーに対する違法性を支えるエビデンスはない」

 

このように言ってもらえば、とりあえず安心してプレイできますよね。

では、オンラインカジノを選ぶときにどういった点に注意したらいいか、次に挙げています。もし、よろしければ参考にしてください。

オンラインカジノを選ぶポイント 

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