オンラインカジノのしくみ

オンラインカジノは、カジノゲームを提供するゲーミングプロバイダカジノの運営会社とその運営が不正がないかペイアウト率が守られているかなど監視する、第三者の独立監査機関の3つで成り立っています。
その関係は下記の図のようになります。

オンラインカジノの仕組み

ゲーミングプロバイダ

ゲーミングプロバイダ NETENT GONZOゲームソフトを開発し、カジノに提供する会社です。
オンラインカジノに限らず、マカオやラスベガスといった
ランドカジノのゲームも提供しているところもあります。

大手ゲーミングプロバイダでは、
マイクロゲーミングプレイテックが有名です。

最近は、モバイル用カジノゲームの開発に
力を入れているNETENT
3Dアニメーションを使ったゲームの
BET・SOFTgaming、ユニークなゲームのユグドラシル
ランドカジノにもマシーンゲームを提供しているiGTなど
技術力の高い会社、新しい会社も次々と誕生しています。

独立した監査機関がカジノゲームの公平性をチェック

ecogra運営会社とは関係のない第三者の独立監査機関として、
eCOGRAPWCTSTといった会社があり、
各オンラインカジノを監査しています。

内容は、オンラインカジノのゲームの当選が100%ランダムであり、
遠隔操作など行われていないか、不正はないかなどを
厳しくチェックし公平性を監視することです。

pwcのロゴ監査会社は、監査報告書、毎月のペイアウト率などの
レポートを提出していてオンラインカジノによっては、
そのレポートを公開しています。

公開しているところは、公式ウェブサイトで閲覧することができます。

世界最高のオンラインカジノのペイアウト率

ジャックポットシティカジノのペイアウト率オンラインカジノのペイアウト率は一定でないと審査に通りませんので、ほとんどのカジノはほぼ同じくらいの払い出しをしています。

オンラインカジノのペイアウト率(還元率)は大体平均して97%です。
これは全てのカジノゲームの平均値ですが、このペイアウト率でいくとカジノ側の儲けはお客さんが入金した分の3%ということになります。

凄く少ないように思えますが、オンラインカジノは店舗もありませんし人件費もあまりかかっていません。
3%の取り分でも世界中にたくさんのユーザーがいますので薄利多売でちゃんと運営されています。

逆にこれだけ還元されているので、お客さんも安心してプレイができています。

日本の公営ギャンブルのペイアウト率は、競馬・競艇で70%宝くじ40%となっています。
世界中の様々なギャンブルを見てもオンラインカジノの97%を超えるものは見当たらないですし、そもそもペイアウト率が決まっているところも少ないですよね。

パチンコも80%と言われていますが、それについては常に監査を受けているわけではありませんので、80%もあるかどうかは定かではありませんし、店によっては還元率を操作しようと思えばできるのではないかと思います。

ですので、ペイアウト率が平均して97%前後というのを監視され守っているオンラインカジノなら安心してプレイできるということです。

ecogra-logoカジノによっては毎月のペイアウト率のレポートを公開しているところがあります。
例えば、ジャックポットシティカジノであれば、公式サイト下部の「eCOGRA」(監査機関)のロゴをクリックすればそのレポートが表示されます。

月ごとのレポートが確認できますので、一度確認してみてください。
ゲーム全体・スロット・テーブルゲーム・ポーカーとそれぞれのペイアウト率が公開されています。

オンラインカジノとはどういうもの?

オンラインカジノの特徴
オンラインカジノは日本では特に
2012年ころからよく耳にするようになり、
プレイヤーも徐々に増えているところですが、
海外ではもう20年以上前から流行っているギャンブルです。
(ギャンブル禁止国を除く)

ラスベガスやマカオ、シンガポールのカジノといえば、
皆さんよくご存じのように、
ブラックジャックやバカラ、ルーレットなどの
テーブルゲームやスロットマシーンなど様々なゲームを
お金を賭けて遊ぶところです。

ジブラルタル政府 ライセンスオンラインカジノ(ネットカジノともいいます)とは、
そういったゲームをオンライン(インターネット)で、
カジノと同じようにお金を賭けて遊ぶことができるサイトのことです。

オンラインカジノの運営は
ギャンブルが合法な国で
運営許可とライセンスを取得して行っています。

24時間いつでも好きな時間に
お家のパソコンでプレイできるのが最大のメリットで、
最近はスマートフォンにも対応しているカジノも多く、
家でも出先でも、いつでも、どこでも、
プレイできるようになってきました。

オンラインカジノの歴史

オンラインカジノイメージオンラインカジノの始まりは、
1994年にイギリス連邦加盟国のアンティグアが
初めてオンラインカジノ運営者へ
正式なライセンスを発行する法律を
可決したところから始まります。

ライセンスとは、オンラインカジノを運営する上で
必ず取得しなければならないものですが、
社会的信頼性・資金力があるかなどかなり厳しい
審査があるようで簡単には取得できないそうです。

1994年に、いまでは大手ゲーミング会社の
マイクロゲーミングが最初に設立され、
1996年からマイクロゲーミング、クリプトロジック、
ボスメディアなどのゲーミング会社が「オンラインカジノ」を展開していきます。

この時は、まだ数十個だったオンラインカジノも
20年くらいでどんどん成長し今では数千サイトになっています。

ライセンス発行国も20か所以上にもなりました。

ヨーロッパ、カナダ、オランダでは日常的に遊ばれるくらい
浸透しているだけありオンラインカジノもかなり成長していて、
なかにはロンドン株式市場やナスダックで
上場を果たしている企業もあります。

インカジとオンカジは全く別のもの

インターネットのカジノインカジとはインターネットカジノの略です。

同じインターネット上で遊べるとしても合法に運営されている「ネットカジノ(オンラインカジノのことで略してオンカジ)」とは全く違います。

「インカジ」は国内の店舗内で海外のカジノゲームをインターネットを通じてギャンブルの提供をし運営されている違法なカジノのことです。

まず、国内でギャンブルを提供することは法律に完全に違反していますので、ここで遊ぶことは犯罪となります。
また最近、インカジ・闇カジノのがよく摘発されています。
くれぐれもご注意ください。

 オンラインカジノの安全性とセキュリティ